大阪杯2019はなぜG1なのか?昇格理由を調べてみた!結果についても

レジャー


2019年3月31日、阪神競馬場でG1レース「大阪杯」が行われます。
 
 
大阪杯は、もともと「産経大阪杯」というレース名で、G2の重賞競走でしたが、2017年にG1レースに昇格し、G1レースとして開催されています。
 
 
大阪杯がG1レースというと、昔から競馬ファンにとっては、違和感があると思います。
 
 
大阪杯は、なぜ、G1レースに昇格したのでしょうか?
 
 
この記事では、大阪杯2019はなぜG1なのか、昇格理由について、お伝えしたいと思います。

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大阪杯(G1)とは?


大阪杯は、阪神競馬場で開催される中央競馬のG1レースです。
 
 
コースは、阪神競馬場の芝2000mで、春の中距離路線の最強馬決定戦。
 
 
もともとは、産経大阪杯という名称で、G2のレースでしたが、2017年よりGI昇格し、名称を「大阪杯」となりました。
 
 
大阪杯は、春の中距離路線の最強馬決定戦で、出走資格は、4歳以上。
 
 
優先出走権は、中山記念(G2)、金鯱賞(G2)のそれぞれで1着となった競争馬に与えられます。
 
 
今年の中山記念の1着馬はウインブライト、金鯱賞の1着馬は、ダノンプレミアムでしたが、ウインブライトもダノンプレミアムも大阪杯を見送りとなっています。
 
 
では、なぜ、大阪杯はG1に昇格したのでしょうか?

大阪杯はなぜG1なのか?

大阪杯がG1レースとなったのは、2017年の開催からでした。
 
 
2016年までは、「産経大阪杯」というレース名で、G2レースとして開催されていました。
 
 
「産経大阪杯」は、G1レースの天皇賞(春)や宝塚記念の重要なステップレースとなっていました。
 
 
大阪杯以前に、G1レースが新たに誕生したのは、2006年のヴィクトリアマイルでした。
 
 
大阪杯誕生により、春のG1戦線は、このようなスケジュールとなっています。
 
 
高松宮記念

大阪杯

桜花賞

皐月賞

G1レースなし(フローラS、アンタレスS)

天皇賞(春)

NHKマイル

ヴィクトリアマイル

オークス

日本ダービー

安田記念

G1レースなし(エプソムC、マーメイドS)

G1レースなし(ユニコーンS、函館スプリントS)

宝塚記念
 
 
高松宮記念からスタートし、4週連続G1レースが開催されます。その後、1週休みを挟んで、6週連続でG1レースが開催となります。
 
 
既にさまざまなG1レースがあるのに、なぜ、大阪杯をG1レースに昇格させたのでしょうか?
 
 
JRAが公言しているのは、「中距離路線のレースの充実」です。
 
 
古馬の王道路線としては、ステップレース(大阪杯等)から天皇賞(春)に出走して、宝塚記念に出走するという流れでした。
 
 
しかし、天皇賞(春)は、中距離ではなく、3200mの長距離レースなので、長距離レースを嫌って、ドバイや香港などの海外遠征へ向かうというケースが増えていました。
 
 
そのため、春の中距離路線のチャンピオンを決めるという意味合いで、大阪杯がG1レースとなりました。
 
 
秋の中距離王道路線といえば、天皇賞(秋)→ジャパンカップ→有馬記念で、春も大阪杯がG1レースとなり、大阪杯→天皇賞(春)→宝塚記念という中距離の王道路線ができ、この3つのレースを勝つと、1億円の特別ボーナスが与えられます。
 
 
国内の春のG1に中距離G1を作ることによって、国内の中距離路線を充実させようという狙いがあるわけです。

大阪杯がG1になると発生する問題

大阪杯がG1になると、G1が増え、盛り上がるだけではありません。
 
 
中距離以上の路線を走る古馬の目標レースとして、春は、天皇賞(春)と宝塚記念でした。ところが、これに大阪杯が加わると、天皇賞(春)に出走する競走馬が大阪杯に流れてしまう可能性があります。
 
 
伝統ある天皇賞(春)に出走する競争馬が減るかもしれません。
 
 
競争馬が選択できるレースが増えるので、その分、レースごとのメンバーが薄くなってしまう可能性が出てきます。
 
 
問題はこれだけではありません。
 
 
最近では、G1が増え、G1シーズンでは、毎週のようにG1レースが行われています。
 
 
本当に必要なG1レースであればいいですが、G1レースが増えると、G1レースそのものの価値が下がってしまいます。
 
 
G1レースは特別なレースだからこそ、盛り上がるので、増やし過ぎるのもよくないのではないでしょうか。
 
 
年末に有馬記念の後の日程に行われるホープフルSなんかは、本当に必要なG1なのか、微妙な気がします。

大阪杯の結果は?

2017年から昇格した大阪杯で優勝した馬は、2017年は、キタサンブラック、2018年は、スワーヴリチャードでした。
 
 
G1に昇格して、まだ、間もないからかもしれませんが、イマイチ盛り上がりに欠けるような気がします。
 
 
昨年は、スワーヴリチャード、アルアイン、サトノダイヤモンドの3強による戦いでしたが、勝ったのは、スワーヴリチャードで、2着は、6番人気の
ペルシアンナイトでした。
 
 
2019年の大阪杯は、楽しみなメンバーとなっています。
 
 
2018年の有馬記念を勝ったブラストワンピース、2017年の菊花賞馬・キセキ、2018年のダービー馬・ワグネリアン、2017年のG1マイルチャンピオンS馬・ペルシアンナイト、2018年のG1マイルチャンピオンS馬・ステルヴィオ、2018年の天皇賞(秋)(G1)2着馬・サングレーザーと豪華な出走メンバーとなっています。
 
 
2019年は、これだけ豪華な出走メンバーなので、かなり盛り上がるのではないでしょうか。
 
 
2019年の大阪杯の予想オッズなどについては、こちらも見てみてください。
 
 

まとめ

大阪杯はなぜG1なのかや昇格理由について、お伝えいたしました。
 
 
大阪杯は、2017年にG1昇格し、昇格した理由は、中距離路線の充実ということでした。
 
 
G1大阪杯の誕生により、古馬は、大阪杯→天皇賞(春)→宝塚記念というの王道路線ができ、海外遠征する競争馬は減るのではないでしょうか。
 
 
2019年は、豪華な出走メンバーとなっているので、盛り上がること間違いなさそうです。
 
 
最後まで読んでいただき、ありがとうございます。
 
 
では。




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